入退場ゲート式無人店舗

無人店舗や無人販売店、無人化施設などにゲートシステムを導入したいと考えている方へ無人店舗JPでは今までのノウハウから店舗や施設の運用形態にあったベストなゲートシステムをご提案いたします。フラッパーゲート(セキュリティゲート)、回転アーム式(簡易型)、簡易認証機およびゲート、検温ゲートシステムなどをラインナップ。またゲート以外の無人店舗の機器も多く取りそろえておりますのでゲートシステムの導入に合わせて自販機や券売機、セルフレジの導入も可能です。無人店舗JPなら一元で導入できます。

無人店舗JPでは施設への入退場を自動化・無人化する入退場ゲートシステムをご用意しています。券売機とゲートシステムを組み合わせた弊社の独自の入退場システムです。チケット入場の施設などではチケットの販売窓口や入退場の確認が必要ですが、券売機とゲートシステムの組み合わせなら、その両方を自動化できます。それにより施設を最少人数で運営をしたり、無人化も可能にします。それにより人事コストや人件費や管理費も削減できます。またイベントなどの入退場に対応が可能な移動式の簡易ゲートや小型券売機もラインナップしています(イベント向けの券売機やゲートシステムのレンタルもございます)。

店舗や施設を無人化する場合、セキュリティ対策は必須といえます。ゲートは種類や機能によりセキュリティ性は大きく違います。無人店舗JPでは高いセキュリティ性を誇る、フラップ式のフラッパーゲート(セキュリティゲート)をおすすめします。無人店舗JPのフラップ式フラッパーゲートは非接触による認証システム(生体認証、ICカード)を搭載しています。それにより入退場者を管理できます。また不正侵入や入場制限、共連れ(正規の入場者に便乗して許可がない人が一緒に通り抜ける)を防ぐことができます。また必要とするセキュリティのレベルに合わせたゲートシステムをご提案できますのでお気軽にお問い合わせください。

コロナ禍以降、新しい生活様式の中で店舗や施設の入り口で検温を求められることが当たり前に見られる光景となりました。ゲートシステムで入退場を制限している、制限したい店舗や施設におすすめなのが検温ゲートシステムです。無人店舗JPの検温ゲートシステムならゲートの入場に自動で検温とマスク有無をチェックし入場できます。(基準体温以上の人はゲートが開かず入場の許可がおりません、マスク有無での入場設定も可能)。この検温ゲートシステムは新規で検温ゲートシステムとして導入はもちろん、現在利用中のゲートに後付けで検温システムの搭載が可能です(フラッパーゲート、簡易ゲートなど)。