セルフレジ型無人店舗
セルフレジ型無人店舗で問題解決しませんか？
- セルフレジで無人店舗を運営したいスタッフを人にしかできない業務に集中させたい
- スタッフの負担を軽減したい人手不足を解消し定着率もアップしたい
- お客様のキャッシュレスのニーズに応えたいセルフレジをキャッシュレス対応にしたい
- レジをセルフ化し少人数で非接触運営したい感染症防止対策としてセルフレジを導入したい
セルフレジ型無人店舗が問題解決いたします。
解決1無人店舗JPのセルフレジで無人店舗運営
セルフレジを導入してレジ会計を自動化することで店舗の無人化や無人販売が可能になります。またレジが無人化になればスタッフも人にしかできない業務に集中できます。それにより業務効率がアップします。無人店舗JPのセルフレジは無人店舗、無人販売に合った機器をラインナップしベストなセルフレジをご提案いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
解決2セルフレジでスタッフの負担を軽減し定着率をアップ
一般的なレジやセルフレジの場合、レジのスタッフは必要ですがセルフレジに切り替えることで、レジはお客様自身で会計を行うのでレジを自動化できます。それにより業務の効率化や無人化が可能となり、少人数での店舗運営も可能です。そしてスタッフはレジ会計時の接客負担や違算金の問題なども少なくなるので業務の負担や心理的不安も軽減し定着率のアップにつながります。
解決3キャッシュレスのニーズに応えて顧客満足度アップ
お客様のキャッシュレスのニーズは年々高まっています。数年前まではお客様の高いキャッシュレスのニーズに対して店舗側は手間やリスクで導入に踏みきれない現状※1がありましたが、コロナ禍以降、非接触販売や非接触会計が一般化することでキャッシュレス決済市場は大きく拡大しています(コロナ禍のくらしでキャッシュレスを利用するようになった66％※2)。つまりレジ会計のセルフ化、キャッシュレス化はお客様のニーズを満たし顧客満足度を高めます。それにより店舗側は機会損失をなくし潜在利益の獲得につながります。
無人店舗JPではキャッシュレス対応(クレカ対応、電子マネー対応、QRコード-モバイル決済）のセルフレジをラインナップしています。
※1 参考：データが示すキャッシュレス決済のメリット 顧客ニーズと訪日客対応――店舗オーナー向けセミナー
※2 参考：JCB、「キャッシュレス決済に関する調査～コロナ禍におけるキャッシュレス決済事情～」を発表
解決4セルフレジで非接触運営
コロナ禍以降、少し前までは人との接触が大きく制限されていました※、それにより人との接触を極力少なくする店舗がほとんどとなりました。2022年に入り少しずつ緩和されていますが「新しい生活様式」が定着したなかで、元のようになるまではもう少し時間がかかりそうです。店舗に目を向けると、レジ会計は接客面でお客様とのとても大切な接点ではありますが、接触機会でもあります。通常のレジであれば会話や現金の受け渡しがあるので非接触での会計は難しくなりますが、セルフレジはお客様自身でレジ会計を行うので、店舗の無人化や無人販売化が可能になりレジを非接触で店舗運営できるので感染症対策に寄与できます。
※ 参考：人との接触を８割減らす、10のポイント｜厚生労働省
セルフレジ型無人店舗のおすすめ導入機器
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おすすめ導入機器
セルフレジ-TT-Q200-FC
飲食店向けの機能搭載でキャッシュレス対応(オプション)のセルフレジ
無人店舗向けセルフレジのTT-Q200-FCです。TT-Q200-FCはフルセルフ(セルフ会計)とセミセルフの切り替えができます。オプションは客面表示器(本体一体型タッチパネル、据置き型蛍光管、本体一体型蛍光管)、キーボード(専門店向けモデル、飲食店向けモデル、VAR向けモデル)、磁気カードリーダ、ドロワ、自動釣銭機、リモートスリッププリンタ、スキャナ、キャッシュレス対応(クレカ、電子マネー、スマホ決済)に対応します。
セルフレジ【TT-Q200-FC(12.1型モデル)】の仕様
【サイズ】 Ｗ295mm×Ｈ380～389mm×Ｄ280mm
【処理能力】約30人/分
【重量】約9.4kg
【消費電力】 動作時約45W／待機時約25W(50/60Hz)
※本体の仕様のみ
セルフレジ【TT-Q200-FC(15型モデル)】の仕様
【サイズ】 Ｗ359mm×Ｈ403～419mm×Ｄ280mm
【重量】約10.1kg
【消費電力】 動作時約50W／待機時約31W(50/60Hz)
※本体の仕様のみ
おすすめ導入機器
セルフレジ-G-VR-200-SA-300
小型卓上でキャッシュレス対応(オプション)のセルフレジ
無人店舗向けセルフレジのG-VR-200-SA-300です。G-VR-200-SA-300はフルセルフ(一人会計)、セミセルフ(対面型)、通常のPOSレジと三つの運用が可能です。また、利用時間で清算するタイムレジ機能や売り上げデータをネットワーク上で管理印刷もできます。オプションはキャッシュレス対応(クレカ、電子マネー、スマホ決済)に対応します。
セルフレジ【G-VR-200-SA-300】の仕様
【サイズ】 Ｗ395mm×Ｈ229mm×Ｄ237mm
【重量】約4kg
【消費電力】 動作時約140W／待機時約22W(50/60Hz)
【硬貨釣銭機】の仕様
【サイズ】 Ｗ260mm×Ｈ130mm×Ｄ540mm
【重量】約22kg(電源部除く)
【消費電力】 定格140W／待機時20W(50/60Hz)
【紙幣釣銭機】の仕様
【サイズ】 Ｗ220mm×Ｈ130mm×Ｄ540mm
【重量】約14kg
【G-VR-200-SA-300】-仕様の詳細(PDF)
無人店舗JPのできること、他社との違い
圧倒的な商品ラインナップ
無人店舗JPは無人店舗の運用に必要なさまざまな機器をとりそろえています。自販機、セルフレジ、券売機、ゲートシステム、セキュリティ関連の各品目の機器をラインナップ。圧倒的な商品機器数でお客様のさまざまなニーズとご希望にお応えいたします。
多彩な購入・導入方法
無人店舗JPは、お客様のニーズやご要望に合わせて多彩な購入方法と導入方法がございます。リース、ビジネスクレジット、レンタル、クレジットカード、現金と多彩な導入方法をご用意しております。それぞれの詳細や違いなどは無人店舗JPまでお気軽にお問合せください。
信頼と実績
営業エリアは全国です。無人店舗JPでは、今までの多くの実績(販売台数1,000台以上)とノウハウがあります。お問い合わせ時の相談、運用アドバイス、ご提案、導入時のサポートなども安心してお任せください。メンテナンスや各種保守の詳細については、お問い合わせください。
私たちの想い
お客様の成功へのお手伝いを
このたびは、当ホームページをご覧くださり、誠にありがとうございます。無人店舗JPのサービスの本来の姿は店舗運営サポート業です。私たちは、ただ無人店舗用の商品機器をご提供しているのではありません。私たちがご提供しているのはお客様の事業の成功のための手段です。なぜなら私たちの一番の目的はお客様の事業の成功です。その想いを形にしたのが無人店舗JPのサービスです。これからも店舗運営サポート業として、お客様のご成功のお手伝いをさせていただきます。
代表取締役社長 阿部 章
お客様の最大限のサポートを
営業部の塩野です。無人店舗の機器を扱うさまざまなサイトの中から無人店舗JPをご覧いただきありがとうございます。
営業部では、お客様の店舗や会社様にお役に立てるようお客様に寄り添い、常にベストなご提案をし、最大限のサポートをさせていただいております。
そして、私たちはただ無人販売の機器を導入するだけではなく、お客様の事業内容や導入目的をお聞きしてお困りごとを一緒に解決していける存在にもなりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
営業部 塩野
導入・サポートはお任せ下さい
業務部の戸塚です。無人店舗用の機器の導入前の段取りから設置まで私たち業務部が担当させていただいております。お客様の大切な機器をいつも心を込めて一台一台ご対応をさせていただいております。出荷準備とメンテナンスで忙しい日々でも、お客様の喜びや笑顔を見ると、とても励まされてやりがいとなっています。これからも一所懸命にお客様のサポートをさせていただきます。
業務部 戸塚
